Googleビジネスプロフィールは、ホームページより先に整えてください

この記事の要約

  • 店舗や事務所をお持ちなら、ホームページより先にGoogleビジネスプロフィールです。無料で、効果が出るのが早いためです。
  • 「札幌 ◯◯」で検索したとき、地図と店舗一覧が最上部に出ます。ここに載るかどうかが分かれ目です。
  • 登録は無料。作業は1〜2時間、確認のハガキが届くまで1〜2週間が目安です。
  • 最も効くのは写真と口コミ。特に口コミは、返信しているかどうかまで見られています。
  • ホームページと役割が違います。存在を知らせるのがプロフィール、判断材料を出すのがホームページです。
  • やってはいけないことがあります。口コミの依頼に見返りを付けること、実在しない住所での登録は規約違反です。
目次

結論:店舗があるなら、これが最優先です

ホームページ制作をしている立場で書きにくいことですが、正直に書きます。

店舗や事務所をお持ちなら、ホームページより先にGoogleビジネスプロフィールを整えてください。

理由は3つです。

  • 無料です……費用がかかりません
  • 早いです……登録して数週間で表示され始めます
  • 検索結果の最上部に出ます……地図付きの枠は、通常の検索結果より上に表示されます

ホームページは数十万円かかり、検索で見つけてもらえるまで数ヶ月から1年かかります。順番として、先にこちらです。

私は札幌でホームページ制作をしている個人事業者です。この記事を読んで「ホームページはまだいい」と判断されても構いません。順番を間違えて費用を無駄にするほうが、よほど問題だと考えています。

何が起きているのか

スマートフォンで「札幌 整体」「札幌 税理士」と検索してみてください。

画面の上部に、地図と3件の店舗が表示されます。その下に、ようやく通常の検索結果が並びます。

つまり、ホームページで検索1位を取っても、地図枠の下に表示されます。先に見られるのは、地図のほうです。

そして地図枠に出るには、Googleビジネスプロフィールへの登録が必要です。登録していない店舗は、この枠に一切出ません。

誰に効くか

効果が大きいのは、次のような事業です。

  • 飲食店、美容室、整体院、クリニック
  • 士業事務所(税理士、司法書士、行政書士など)
  • 工務店、リフォーム会社
  • 小売店、修理店

「近くの店を探している人」がいる事業なら、まず効きます。

逆に、全国を相手にする通販や、来店のないBtoBの事業では、効果は限定的です。

登録の手順

難しくありません。作業自体は1〜2時間です。

1. 既に登録されていないか確認する

ここを飛ばさないでください。

店舗の情報は、利用者の投稿などによって自分が登録していなくても存在していることがあります。その場合、新規に作るのではなく、既存の情報の管理権限を申請します。

Googleで店名を検索して、右側に情報が出るか確認してください。出るなら、既に存在しています。

2. オーナー確認を行う

その事業の関係者であることを証明する手続きです。多くの場合、ハガキが郵送されます。1〜2週間かかります。

電話や動画で確認できる場合もあります。案内に従ってください。

3. 情報を埋める

ここが本体です。空欄を残さないでください。

  • ビジネス名……看板どおりの正式名称。余計な言葉を足さないでください(後述します)
  • カテゴリ……最も重要な項目のひとつ。後述します
  • 住所と営業時間……祝日の設定も忘れずに
  • 電話番号
  • ウェブサイト……ホームページがあれば必ず入れてください
  • 説明文……750文字まで。何をしている事業か、どこにあるかを書きます
  • サービス・商品……料金も入れられます
  • 属性……駐車場、カード決済、バリアフリーなど。当てはまるものは全部

カテゴリの選び方が、いちばん効きます

意外に知られていませんが、カテゴリの設定が表示順に大きく影響します。

「整体院」なのか「マッサージ店」なのか「カイロプラクティック」なのか。お客様が検索しそうな言葉に合わせて選んでください。

メインのカテゴリは1つですが、追加のカテゴリも設定できます。該当するものは追加してください。ただし、実際に提供していないサービスを設定してはいけません。

ビジネス名に余計な言葉を足さない

「◯◯整体院|札幌市中央区の人気サロン」

こうした書き方は規約違反です。ビジネス名は、実際の店名だけを入れてください。

違反すると、情報が停止されることがあります。停止されると、復旧に相当な手間がかかります。

写真と口コミが、結果を分けます

写真は、10枚以上入れてください

登録しただけで写真がない状態は、営業しているのか分からない印象を与えます。

入れるべき写真は次のとおりです。

  • 外観……道から見たときの見え方。これが意外に重要です
  • 入口……初めての人は、入口が分からず不安になります
  • 内観……雰囲気が伝わります
  • 商品・メニュー・施術の様子
  • スタッフ……顔が見えると安心されます
  • 駐車場……車で来る地域では、これが決め手になります

スマートフォンで撮った写真で構いません。明るい時間に、まっすぐ撮ってください。それだけで十分です。

口コミは、返信まで見られています

口コミの数と評価は、表示順にも、選ばれるかどうかにも影響します。

そして、返信しているかどうかを見ている人が相当います。

良い口コミには、短くてもお礼を返してください。問題は、悪い口コミへの対応です。

悪い口コミへの返信の型

このたびはご不快な思いをさせてしまい、申し訳ございませんでした。
ご指摘いただいた点について、スタッフ間で共有し、改善に努めてまいります。
貴重なご意見をありがとうございました。

反論しないでください。読んでいるのは、書いた本人ではありません。これから来ようか迷っている人です。

感情的に反論している店より、冷静に対応している店のほうが選ばれます。悪い口コミが1つあっても、返信が誠実なら、むしろ信頼されます。

口コミの依頼は、見返りを付けてはいけません

「口コミを書いてくれたらドリンク1杯無料」

これは規約違反です。やめてください。

お願いすること自体は問題ありません。「よろしければ、Googleに感想を書いていただけると嬉しいです」と伝えるだけです。

会計時に一言添える、QRコードを置いておく。この程度で、数は増えます。

ホームページとの役割分担

両方あるほうが強いのですが、役割が違います。

  • Googleビジネスプロフィール……存在を知らせる。場所、時間、電話番号を伝える
  • ホームページ……判断材料を出す。詳しい説明、料金、実績、考え方を伝える

プロフィールは、書ける内容が限られています。「なぜこの店なのか」を伝えるには足りません。

実際の流れはこうなります。地図で見つけて、ホームページで確かめて、電話する。プロフィールが入口、ホームページが決め手です。

だから、プロフィールには必ずホームページのURLを入れてください。ここが繋がっていないケースが、驚くほど多いです。

ホームページが必要かどうかの判断はこちらの記事にまとめました。

説明文の書き方

750文字まで書けますが、全部を埋める必要はありません。300〜500文字で十分です。

入れるべき要素

  • 何をしている事業か……冒頭に置きます
  • 場所……最寄り駅、目印になる建物
  • 誰に向けたサービスか
  • 他と違う点
  • 営業時間や予約の方法

書き方の例

札幌市中央区にある、完全予約制の整体院です。地下鉄◯◯駅から徒歩5分、駐車場を2台分ご用意しています。

デスクワークによる肩こり・腰痛のご相談を多くいただいております。強い施術は行わず、痛みの少ない方法で対応しております。初めての方には、45分のカウンセリングを含めた初回コースをご案内しています。

ご予約はお電話またはウェブサイトから承ります。当日のご予約も、空きがあれば対応可能です。

やってはいけない書き方

  • キーワードを詰め込む……「札幌 整体 肩こり 腰痛 安い おすすめ」のような羅列
  • 価格の安さだけを訴える
  • 誇大な表現……「必ず治ります」「日本一」など

読む相手は検索エンジンではなく、人です。不自然な文章は、それだけで信頼を落とします。

投稿機能を使ってください

あまり使われていませんが、効果があるわりに手間がかかりません。

お知らせやイベント情報を、短い記事として投稿できる機能です。検索結果に表示されることがあります。

何を投稿するか

  • 季節のメニュー、新商品
  • 年末年始やお盆の営業時間
  • キャンペーン、イベント
  • 施工事例、施術例
  • スタッフの紹介

月に1〜2回で十分です。写真1枚と、100文字程度の文章。5分で書けます。

更新していることが、伝わります

効果は、検索順位だけではありません。

最後の投稿が2年前の店と、先月の店。見た人の印象がまったく違います。営業しているかどうかを、投稿で判断されています。

写真の撮り方

専門的な機材は不要です。スマートフォンで、いくつかの点を守るだけで十分です。

明るい時間に撮る

これがいちばん効きます。外観は昼間、内観は照明をすべて点けて撮ってください。

暗い写真は、それだけで「入りにくそう」という印象を与えます。

水平と垂直を意識する

床や壁の線がまっすぐになるように構えてください。傾いているだけで、素人が撮った印象が強くなります。

スマートフォンの設定で、画面に格子を表示できます。それに合わせるだけで、かなり改善します。

外観は、道から見た角度で

建物の正面をきれいに撮りたくなりますが、実際に人が歩いてくる方向から撮ってください。

初めて来る人は、その角度で店を探します。写真と実際の見え方が一致していると、たどり着きやすくなります。

人が写っているほうが、伝わります

施術中、調理中、接客中。作業している様子の写真は、静止した内観より情報量があります。

お客様が写る場合は、必ず許可を取ってください。スタッフだけでも構いません。

口コミを増やす、正しい方法

見返りを付けるのは規約違反です。それでも、口コミは増やせます。

1. 声をかけるタイミングを決める

会計時が最も自然です。ただし、全員に言う必要はありません。

満足していただけたと感じたときだけで構いません。「本日はありがとうございました。よろしければ、Googleにご感想をいただけると励みになります」。これで十分です。

2. 書きやすくする

口コミの投稿画面へ直接つながるリンクを作れます。それをQRコードにして、レジや待合に置いてください。

探させると、そこで止まります。手間を1つ減らすだけで、数が変わります。

3. 全部に返信する

返信していると、「書けば読んでもらえる」と伝わります。次の人が書きやすくなります。

短くて構いません。ただし、定型文をそのまま貼り付けるのは避けてください。並んだときに、すぐ分かります。

数の目安

業種によりますが、同じ地域の同業と比べて、極端に少なくなければ大丈夫です。

競合が20件なら、10件でも勝負になります。0件だけは避けてください。0件は、比較の土俵に上がれません。

効果を測る

管理画面で、次の数字が見られます。月に一度、確認してください。

  • 表示された回数……検索や地図で何回見られたか
  • 検索に使われた言葉……どんな言葉で見つかっているか
  • ウェブサイトへのクリック数
  • 電話をかけた回数
  • ルート検索の回数……道順を調べた人の数

いちばん見るべきは「検索に使われた言葉」です

ここに、お客様が実際に使っている言葉が出ています。

自分では「整体」と名乗っていても、探している人は「マッサージ」で調べているかもしれません。その場合、カテゴリや説明文をその言葉に寄せる価値があります。

そして、この言葉はホームページの原稿にも使えます。お客様が使う言葉で書かれたページは、検索でも見つかりやすくなります。原稿の書き方はこちらの記事にまとめました。

電話とルート検索が、実際の来店に近い数字です

表示回数が増えても、来店が増えるとは限りません。電話とルート検索の数を見てください。ここが動いていれば、効いています。

業種ごとの要点

飲食店

メニューと写真がすべてです。料理の写真を10枚以上、明るい場所で撮ってください。

営業時間の設定は特に丁寧に。ランチとディナーで分ける、定休日と祝日の扱いを入れる。ここが不正確だと、来店してから閉まっていた、という事故が起きます。

ホームページとの使い分けは、当ブログの飲食店向けの記事にも書いています。

美容室・サロン

スタッフの写真と、施術例です。誰が担当するかが分かると、指名につながります。

予約サイトを使っている場合も、ウェブサイトの欄には自社のホームページを入れてください。予約サイトだけだと、手数料のかかる経路にしか誘導できません。

整体院・接骨院・クリニック

誇大な表現に、特に注意してください。効果を断定する表現は、業種によっては法令上の問題になります。

載せるべきは、症状の説明、施術の流れ、料金、駐車場の有無です。

士業事務所

写真が撮りにくい業種ですが、事務所の外観と入口、相談スペースだけでも入れてください。

「どんな場所に行くのか」が分かるだけで、相談の心理的な負担が下がります。詳しくは士業の記事をご覧ください。

工務店・リフォーム会社

施工事例を投稿機能で出してください。写真とあわせて、工事内容を短く書くだけで構いません。

事務所に人が来ることは少ない業種ですが、地域名での検索には確実に効きます。詳しくは工務店の記事に書きました。

ホームページも作るべきかどうか

この記事は「まずプロフィールから」という内容ですが、ホームページが不要という話ではありません。

プロフィールだけで足りる場合

  • サービスの内容が単純で、説明を要しない
  • 価格帯が分かりやすい
  • 近所の人だけを相手にしている
  • 予約は電話だけで足りる

ホームページが必要になる場合

  • 選ばれる理由を説明する必要がある……競合が多い、価格が高い
  • サービスの種類が多い……プロフィールでは書ききれません
  • 検討期間が長い……住宅、士業、高額な商品
  • 採用にも使いたい
  • 地域の外からも集めたい

プロフィールは「見つけてもらう」ための場所、ホームページは「選んでもらう」ための場所です。

判断に迷う場合はホームページは本当に必要かの記事をご覧ください。不要な場合もある、という前提で書いています。

やってはいけないこと

規約違反になり、情報が停止されるおそれがあります。

  • ビジネス名にキーワードを入れる……「札幌」「人気」「格安」など
  • 実在しない住所で登録する……バーチャルオフィスも原則不可です
  • 複数の場所を偽って登録する……エリアを広げる目的での重複登録
  • 口コミに見返りを付ける
  • 自作自演の口コミを投稿する……検出されます
  • 提供していないサービスをカテゴリに設定する

短期的に効いても、停止されれば元も子もありません。復旧の手続きは、想像以上に大変です。

最初の3ヶ月で、何をするか

一度に全部やろうとすると、途中で止まります。月ごとに区切ってください。

1ヶ月目:登録と、基本情報の入力

  • 既存の情報がないか確認する
  • オーナー確認の手続きをする(ハガキ待ちで1〜2週間)
  • ビジネス名、住所、電話番号、営業時間を入れる
  • カテゴリを設定する
  • ホームページのURLを入れる

作業時間は合計で2時間ほどです。ハガキを待つ期間があるので、実際には数週間かかります。

2ヶ月目:写真と説明文

  • 写真を10枚以上入れる
  • 説明文を書く(300〜500文字)
  • サービス・商品の一覧を入れる
  • 属性(駐車場、決済方法など)を埋める

写真の撮影に、1時間だけ確保してください。明るい日を選んで、外観・入口・内観・駐車場をまとめて撮ります。

3ヶ月目:口コミと投稿

  • 口コミの投稿用リンクを作り、QRコードにする
  • 会計時に声をかける習慣を作る
  • 投稿を1本出す
  • 管理画面の数字を確認する

ここまでで、ひととおり整います。以降は、月に1〜2回の投稿と、口コミへの返信だけです。

4ヶ月目以降にやること

月に10分で足ります。

  • 投稿を1本出す
  • 新しい口コミに返信する
  • 写真を1〜2枚足す
  • 営業時間に変更があれば直す

代行業者について

「上位表示します」と営業してくる業者があります。依頼すべきかどうかを書きます。

注意したい特徴

  • 「1位を保証します」と言う……保証できません。表示順はGoogleが決めています
  • 口コミを増やすと言う……方法を必ず確認してください。作為的な投稿は規約違反です
  • 長期の契約を求める……効果が出るかどうかは、始めてみないと分かりません
  • 作業内容を説明しない……何にお金を払っているか分からない状態は避けてください
  • アカウントを業者名義で作る……これは絶対に避けてください

最後の項目が最も重大です。アカウントの所有権が業者側にあると、契約を終えたときに管理できなくなります。ホームページのドメインと、まったく同じ構図です。

依頼する価値がある場合

否定するばかりではありません。次の場合は、合理的です。

  • 店舗数が多く、管理が手に負えない
  • 写真の撮影を専門家に頼みたい
  • 口コミへの返信文を考える時間がない
  • 初期設定だけ、確実にやってほしい

「作業を代わりにやってもらう」という依頼なら、問題ありません。「順位を上げてもらう」という依頼が、危ういのです。

アカウントは、必ず自社名義で

依頼する場合も、アカウントはご自身で作り、業者を管理者として追加してください。この形なら、いつでも権限を外せます。

ホームページも同じ考え方です。詳しくは制作会社の乗り換えの記事にまとめました。

よくあるご質問

登録したのに、地図に出てきません

まずオーナー確認が完了しているか確認してください。完了していないと、表示されにくくなります。

完了していても、すぐには上位に出ません。写真、口コミ、説明文を揃えて、数週間待ってください。

競合が上に表示されます

表示の順は、距離、関連性、知名度で決まるとされています。

距離は変えられません。変えられるのは、関連性(カテゴリと説明文)と、知名度(口コミ、写真、更新頻度)です。

まずカテゴリを見直し、次に口コミを増やしてください。この2つで動くことが多いです。

営業時間を間違えて登録していました

すぐ直してください。これは、悪い口コミにつながる最大の原因です。

「営業時間と書いてあったのに閉まっていた」。これで低い評価が付くことがあります。祝日と年末年始の設定も、忘れずに入れてください。

電話番号は、携帯でもいいですか

構いません。ただし、必ず出られる番号にしてください。

出られないことが多いと、機会を失います。留守番電話の設定だけでもしておいてください。

写真を勝手に投稿されました

利用者も写真を投稿できます。規約に違反していなければ、削除できません。

対策は、自分で良い写真を多く入れることです。点数が多ければ、投稿された写真の影響は薄まります。

ホームページを作ったら、プロフィールは不要になりますか

いいえ。両方あるほうが強いです。

地図枠は、ホームページで検索1位を取っても、その上に表示されます。片方だけを選ぶ関係ではありません。

店舗がなく、自宅で事業をしています

お客様が来訪しない場合、住所を非公開にして、サービス提供地域だけを設定できます。

自宅住所を公開したくない事業には、この設定が使えます。ただし、住所自体はGoogleに登録する必要があります。

どのくらいで効果が出ますか

オーナー確認が終わってから、数週間〜2ヶ月程度で表示され始めます。

ホームページの検索対策が半年〜1年かかることを考えると、圧倒的に早いです。

更新は必要ですか

放置しても消えませんが、更新しているほうが有利です。

月に1〜2回、投稿機能で近況を出す。写真を数枚足す。1回10分程度で足ります。

複数の店舗があります

店舗ごとに登録します。まとめて管理する仕組みもあります。

店舗ごとに写真と口コミを育てる必要があります。1店舗分をコピーしただけでは、効果が薄くなります。

身に覚えのない口コミが投稿されました

明らかな規約違反であれば、報告して削除を申請できます。

ただし、削除されないことも多いです。「不満だが違反ではない」内容は残ります。その場合は、誠実な返信で対応してください。

代行業者に依頼したほうがいいですか

ご自身でできます。作業は難しくありません。

ただし、写真の撮影や口コミへの返信文の作成など、手が回らない部分を依頼するのは合理的です。「上位表示を保証します」と言う業者には注意してください。保証はできません。

まとめ

店舗や事務所をお持ちなら、ホームページより先にGoogleビジネスプロフィールです。

  • 無料で、効果が出るのが早い……数週間から2ヶ月
  • カテゴリの設定がいちばん効く……お客様が使う言葉に合わせる
  • 写真は10枚以上……外観、入口、内観、駐車場
  • 口コミは返信まで見られている……悪い口コミにこそ、冷静に返す
  • ビジネス名に余計な言葉を足さない……規約違反です
  • ホームページのURLを必ず入れる……ここが繋がっていない例が多いです

そのうえで、ホームページの役割も書いておきます。プロフィールは存在を知らせる場所、ホームページは選ばれる理由を伝える場所です。順番としては、プロフィールが先です。

Amane Worksでは、ホームページ制作とあわせてプロフィールの初期設定もご相談いただけます。まずプロフィールだけ整えたい、というご相談でも構いません。お問い合わせはこちらからどうぞ。

この記事の情報について

この記事は2026年9月時点の内容です。Googleビジネスプロフィールの機能、画面の名称、ガイドラインは変更されることがあります。

登録や運用にあたっては、必ずGoogleが公表している最新のガイドラインをご確認ください。表示順位について、特定の結果を保証するものではありません。

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